【イベント】【3/11開催】岩手15年・熊本10年。物語を醸す「一本松エール」で全国と繋がる。
「震災から15年目。あの日を思い出すだけでなく、この場所で生まれた『挑戦』と『繋がり』を味わう日にしたい」
2026年3月11日Pre-UXイノベーションハブにて、岩手県陸前高田市と全国の拠点を結ぶ特別なフィールドワークを開催します。
10,000kmを越えた「縁」から生まれたビール。
今回の主役は、一本のクラフトビール「一本松エール」です。このビールには、ドラマチックな物語があります。震災後、ニューヨーク(NY)で「一本松ビール」を醸造していた小林耕太氏。彼との出会いに衝撃を受けた陸前高田の店主・熊谷克郎氏が、その想いを受け継ぎ、現在は自らの手で陸前高田の醸造所「CAMOCY(カモシー)」にてこのビールを醸しています。
さらに、陸前高田とカリフォルニア州クレセントシティは、津波で流された実習船「かもめ号」が海岸に漂着したことをきっかけに姉妹都市となりました。このビールは、そんな国境を越えた友情と技術支援によって完成した、まさに「奇跡の繋がり」の象徴です。
岩手と熊本、二つの地が交差する「明日」
2026年は、東日本大震災から15年、そして熊本地震から10年という大きな節目です。
当日は、全国の拠点+熊本で「想いを寄せる」時間にし、オンラインで各地と中継を結びます。
開催情報
開催日時:2026年月3月11日(水)17:00〜20:00(参加無料)
開催場所:Pre-UXイノベーションハブ
参加申込み:下記のフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/RW9iwbeNqMUBgZUH9
プログラム
- 震災と向き合う「備え」と「承継」
震災15年目のいま大切にしている日々の備えや、次世代へ想いをつなぐことについて。 - 地域に根ざしたものづくりと歩み
奇跡の船(クレセント号)やビール誕生の物語、陸前高田で挑戦を続ける想いについて。 - 各地の参加者とともに、想いを寄せる時間
現地と全国の拠点で同じ時間を共有しながら、それぞれの場所で飲み物を手に、「いま」を感じるひとときを過ごします。
【オンライン登壇者】
陸前高田マイクロブルワリー オーナー 熊谷克郎さん
「一本松エール」とは?
復興の象徴「奇跡の一本松」を冠したIPAです。かつての松原を彷彿とさせるホップの力強い苦味と、清涼感ある松の香りが特徴。震災からの歩みと街の活気を願い、大切な人と防災や未来を語り合うきっかけを醸します。一杯のビールを通じて、地域と人を繋ぐ未来への架け橋となります。