熊本国際空港株式会社、東海大学九州キャンパス、熊本県の三者は「空港周辺エリアを活用した地域活性化に関する連携協定」を締結しました
左から、熊本国際空港株式会社 新原 昇平 代表取締役社長、熊本県 蒲島 郁夫 知事、東海大学 木之内 均 九州キャンパス長
令和4年8月26日、熊本国際空港株式会社、東海大学九州キャンパス、熊本県の各社が持つ資源を有効活用し、熊本空港を中心としたエリアにおける一層の活性化と利用者・関係者の利便性の向上に協働して取り組むことを目的に、連携協定を締結しました。
UXプロジェクトの推進にあたり、テクノリサーチパークの活性化はもちろんのこと、その周辺のプレイヤーや施設との連携により、様々なメリットが期待されます。
出典:国土地理院ウェブサイト(https://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/kikakuchousei40182.html)
本協定により、3者が各施設の利用者にとって利便性の高いエリアの形成に取り組みます。
本協定の概要
- 共同開催イベントに関すること
- 地域の環境に関すること
- 本協定に資する実証に関すること
- 各施設間の移動に関すること
- 各社の情報発信に関すること