メンバーシップ制度

membership

UXメンバーシップ制度のご案内
UXプロジェクトに参加しませんか?

新たなビジネスアイデアをお持ちの企業・団体・個人の方々や、これらの方々を支援いただける企業・団体等の方向けに、熊本県との「UXメンバーシップ制度」を創設しました。
ご登録は無料です。皆様のご参加をお待ちしています!

既にメンバーシップ制度会員に登録いただいている方で、追加・変更・退会の申請はこちらから

「UXメンバーシップ制度に関する実施要項」を熟読のうえ、申請をお願いいたします。

YOU
参加するすべての人を「あなた」と表現します
結う
人と人、人と技術、人と情報を「結び」つけます
(ゆう)
熊本発の価値を追求します
CROSS
人と人、人と技術、人と情報をかけあわせます
未知
これから起こる未知のイノベーションに期待します

加入対象者

新たなビジネスアイデアをお持ちの企業・団体・個人(※)の方々、またこれらの方々を支援したい企業・団体等
※個人とは、個人事業主や、起業を志す学生等を想定しています。

  • オススメ!

※上記申請1回で、1つの企業・団体等あたり、最大5名の登録が可能です。

参加費用

無料(サービスは一部有料)

参加のメリット

費用は無料(サービスは一部有料)です。手続きは、オンラインで完結します。
加入認定後、県よりIDを発行。発行されたIDを利用して、イベントや実証実験への参加等ができます。

入会後すぐに

  • UX関連イベントの進捗状況、補助金等の情報をいち早く知ることができます。
  • UXの実証実験事業など、各種取り組みへエントリーできます。
  • UXロゴ利用の申請資格が得られます。

さらに、協業事業者とのマッチングやモニター試験の手配に関する支援※が受けられます。

支援の際は「UXプロジェクトの個別事業で審査・認定を受けている」など、県との要件調整が必要です。
県の提供を確約するものではありません。

現在準備中

「Pre-UXイノベーションハブ」における施設利利用資格や自社製品・サービスの展示資格が手に入ります。

UXプロジェクトの拠点「Pre-UXイノベーションハブ」が完成!(利用無料)

阿蘇くまもと空港近郊のテクノリサーチパーク内に、人や技術がリアルに集う場となる「Pre-UXイノベーションハブ」を開設しました。利用は基本無料です。

続きを読む

※入会者のメリットは今後も随時追加予定!

手続方法

新規入会の方

Step1:
「UXメンバーシップ制度に関する実施要項 」を熟読
Step2:
Step1の要項に同意のうえ、LoGoフォームから申請してください。

電子申請サービス

既に企業・団体等として登録いただいており、同じ企業・団体等に所属する方が新たに追加(新規入会)する場合

・申請種別「追加」を選択してください

・1回の申請で、最大5名まで追加ができます

メンバーシップ制度へ登録している情報を変更する場合

・申請種別「変更」を選択してください

・Pから始まる10桁の個人ID、Cから始まる8桁の団体ID(※1)、6桁の認証コードが必要です(※2)

メンバーシップ制度から退会する場合

・申請種別「退会」を選択してください

・Pから始まる10桁の個人ID、Cから始まる8桁の団体ID(※1)、6桁の認証コードが必要です(※2)

※1  団体IDは、企業・団体等として登録いただいた方へのみ発行しています

※2  メンバーシップ制度登録完了後、UXプロジェクト事務局が送付するメール(件名:〔熊本県:UXプロジェクト〕UXメンバーに登録されました)の本文中に記載されているIDです

UXメンバーシップ制度会員
追加・変更・退会申請はこちら

本制度入会時の諸注意

入会対象者について

UXプロジェクトに入会できるのは、「UXプロジェクト」に賛同する企業・団体・個人等となります(個人とは、個人事業主や、起業を志す学生等を想定しています)。

次の項目のいずれかに当てはまる組織等は会員となることができません。なお事務局においても、会員登録をされました方々について、該当事項の確認をすることがあります。

  • 自らまたは自らの役員(取締役、執行役または監査役)が、暴力団(暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)、暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 第2条第6号に規定する暴力団員をいう。)、暴力団員でなくなった時から5年間を経過しない者、もしくはこれらに準ずる者、または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者(以下、これらを個別にまたは総称して「暴力団員等」という。)であること
  • 自らの行う事業が、暴力団員等の支配を受けていると認められること
  • 自らの行う事業に関し、暴力団員等の威力を利用し、財産上の不当な利益を図る目的で暴力団員等を利用し、または、暴力団員等の威力を利用する目的で暴力団員等を従事させていると認められること
  • 自らが暴力団員等に対して資金を提供し、便宜を供与し、または不当に優先的に扱うなどの関与をしていると認められること
  • 本制度を、暴力団員等の活動を助長し、または暴力団の運営に資する目的で利用すること

個人情報の取扱いについて

UXメンバーが申請時に県に提供した個人情報(以下「個人情報」という。)について、県が定める個人情報保護条例等の規定に基づき適切に管理し、本制度の実施のため、次の各号に掲げる事務に利用します。

  1. UXプロジェクトやそれに関連する情報の提供に関する事務
  2. UXプロジェクトの各取組みへの参画・利用をするUXメンバーを識別する必要がある場合の、申請内容の確認に関する事務
  3. UXメンバーが、別途個別に同意し提供したデータを統合し、UXメンバー毎に合った製品・サービス等を開発・提供する際の、データ処理に関する事務
  4. 前号の参画・利用状況を把握・分析するための統計処理に関する事務

県が入手した情報の取扱いについて

県は、UXメンバーが申請時に県に提供した情報(以下「提供情報」という。)を第三者に開示または漏洩しません。ただし、次の各号に該当するときはその限りではありません。

  1. UXメンバーが、申請時に公開に対する承諾の意思を示した場合であって、UXプロジェクトのホームページやチラシ及び各種報道機関による周知・広報等に活用するとき。ただし、申請者が申請時に公開に対する承諾の意思を示した場合であっても、個人情報については、活用の都度、本人からの承諾を得るものとします。
  2. UXプロジェクトに関する県の事業を受託した事業者が、UXメンバーに対して連絡をする必要がある場合。
  3. UXメンバーが、県のその他の事業(以下「他事業」という。)への参加等を申請する場合であって、本制度の入会認定後に県が発行する識別記号を入力することで、他事業の申請手続きの一部を省略できるよう、提供情報を他事業に対して共有するとき。
  4. UXメンバー同士がマッチング等の際に相互に連絡先を知る必要がある場合で、かつ、双方が提供情報の開示を承諾したとき。

本制度に関するお問い合わせ