進行中の取組み

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令和5年度(2023年度) 実証実験を開始します!

令和5年度(2023年度)UXプロジェクト実証実験サポート事業に採択された8者について、以下のとおり実証実験を開始します

令和5年度実証実験の詳細は【こちら

 

【通常枠】

県民の健康寿命を延伸する新規医療提供サービスの開発~血栓症リスクを最新の血液凝固検査で探知~

◆株式会社血栓トランスレーショナルリサーチラボ

血液凝固検査SMAT®を用いて、検査値と血栓症発症との関連性を明確にし、血栓症リスクポイントを可視化します。これにより、脳梗塞、心筋梗塞さらに静脈血栓症などの血栓症を未然に予防する事で、健康寿命の延伸、生活の質の向上を目指します。

 

       

 


 

副業者とのマッチングによる熊本県南地域の農業労働力不足の解決と多様な働き方の有効性検証

 ◆九州武蔵精密株式会社・アグリトリオくまもと

農繁期における農業労働力の確保を図る手法として、モバイルアプリをつかった1日求人マッチングシステムでギグワーカーと農家のマッチングを図ります。県南地域を対象に、特に人口の少ない山間部などでもマッチングが成立可能か検証を行います。

 

  

 


 

モバイルアプリケーションを用いた豚枝肉測定
~持続可能な世界へ社会と畜産をリデザインするとともに、畜産DXの先進地として日本熊本を世界へ~

◆株式会社コーンテック

養豚農家向け、豚体重測定AIカメラ「PIGI Pro」に豚枝肉測定機能を具備するため、枝肉測定精度向上を目的に、熊本県内計5か所の屠畜場のいずれかにおいて、豚体重を2回測定し実体重、及びPIGI Proでの体重測定後、当該豚の枝肉量を測定。豚体重との紐づけを行い、いくつかのAIモデルと組み合わせて豚枝肉測定精度の向上が図れるかを検証します。

 

 


 

阿蘇地域におけるGPSタグを利⽤した放牧⽜安否確認の実証

◆白鷺電気工業株式会社×株式会社ロジカ

重労働となっている中山間地域における放牧牛の安否確認作業を、太陽光発電式の耳標型GPSタグを取り付ける事によって、位置情報、活動量、表面温度、脱柵アラート、活動量アラートを電池交換無しで活⽤し、農家の作業効率化及び負担の軽減が図れるかを検証します。

 

  

 


 

【スタートアップ企業枠】

環境負荷が少ない廃棄果皮からの繊維抽出方法

◆株式会社Circulife

柑橘系果皮からのオレンジファイバー抽出技術の開発を検証します。熊本県産100%の材料を利用したMade in japanの新素材および新規の混紡方法による製品を開発することで、大量の産業ゴミであった柑橘の果皮を有効活用だけでなく、160年続く石油由来のアパレル産業について環境負荷のかからない天然素材産業への転換を目指します。


 

衛星画像を活⽤した農作物の⽣育評価システム「GrowthWatcher」による新しい地域農業⽀援体制の構築

◆株式会社Agriee

衛星画像を活⽤した農作物の⽣育評価システム「GrowthWatcher」の運用による作業効率化を図ることに加え、農地の状況をJAや⾃治体の指導員と情報を共有することで、産地全体で地域農業を⽀える体制構築が可能であるかを検証します。

 


 

【市町村連携枠】

人吉市生活保護受給者における医療データ分析にもとづく医療費適正化に向けた実証

◆株式会社PREVENT×人吉市

人吉市における生活保護受給者の医療費分析によって現状把握と将来分析をもとに医療費適正化施策の立案を行います。また、医療費適正化施策の一つの実証として生活保護受給者のうち生活習慣病保有者へのICTを活用した生活習慣改善効果を検証します。

 

  


 

e スポーツを利用した高齢者における介護予防効果の実証実験

◆株式会社熊本日日新聞社×株式会社ハッピーブレイン×学校法人 銀杏学園 熊本保健科学大学×美里町

美里町でeスポーツに取組む高齢者の中から20名に協力を仰ぎ、10名ずつ1ヶ月程度ゲーム機を自宅に持ち帰り定期的にプレイしてもらいます。その後アンケートや検査を実施し、介護予防における効果を検証します。