【開催レポート】熊本県内企業・自治体10社が課題やニーズを発信!10月9日(金)「Open Innovation Day」を開催しました!
2026年10月9日(金)、UXプロジェクトの拠点であるPre-UXイノベーションハブにて、「共創」をテーマとしたイベント「Open Innovation Day」を開催し、会場には約50名(関係者含む)近くが参加しました。
イベントでは、UXプロジェクトの実証フィールドサポーターや熊本県内の事業者・自治体が、自社・組織の課題やニーズを発信する「リバースピッチ」を実施し、その後のラウンドテーブルでは、参加者同士で意見交換を行い、新たな連携や共創の可能性を探りました。
開催概要
- 開催日程:2026年10月9日(金)
- 開催会場:Pre-UXイノベーションハブ(熊本県上益城郡益城町田原1155-12テクノ・ラボラトリビル1F)
- 参加費:無料
- 登壇企業:
【 実証フィールドサポーター 】
熊本国際空港株式会社
株式会社再春館共創ラボラトリー
学校法人東海大学 産学連携センターASO
株式会社肥後銀行
株式会社ニシケン
【 スタートアップとの協業に積極的な県内事業者・自治体 】
あさぎり町
熊本市(起業・新産業支援課)
株式会社熊本放送(RKK)
熊本県民テレビ(KKT)
株式会社永井運送 - タイムスケジュール:
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:50 リバースピッチ①(実証フィールドサポーター)
13:50~14:00 休憩
14:00~14:40 リバースピッチ②(熊本県内企業・自治体)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 ラウンドテーブル形式の意見交換
15:50~16:00 クロージング・写真撮影
16:00~16:30 ネットワーキング
課題をオープンに!共創の可能性を探るリバースピッチ
リバースピッチとは、企業や自治体が自らの課題やニーズを発信し、その解決に向けた連携・協業の可能性を探る取り組みです。
本イベントでは、前半・後半の2部構成でリバースピッチを実施。UXプロジェクトのメンバーシップ会員企業のうち、実証フィールドやモニターの提供などを通じて実証実験を支援する「実証フィールドサポーター」をはじめ、熊本県内の事業者・自治体など、計10社にご登壇いただきました。
各登壇者からは、社内で抱えるリアルな課題や困りごと、外部との連携・協力によって実現したいことなど、それぞれの立場から具体的なニーズが発信されました。自社・組織の課題を率直に共有し、解決に向けて外部との連携を模索する登壇者の姿が印象的でした。
課題やニーズをオープンにすることで、参加者が普段接する機会の少ない企業・自治体の取り組みや課題に触れ、新たな気づきを得る機会となり、組織の枠を超えた連携や共創の可能性を探る時間となりました。
対話から広がる、共創の可能性「ラウンドテーブル」
リバースピッチ終了後には、登壇者ごとにテーブルを設け、ラウンドテーブル形式での意見交換を実施しました。
リバースピッチでは時間の都合上、発表後の質疑応答を設けていませんでしたが、ラウンドテーブルでは、登壇者が発信した課題やニーズについて、参加者が直接質問し、意見をかわす姿が見られました。
各テーブルでは活発な対話が繰り広げられ、課題への理解を深めるだけでなく、具体的な連携・協業の話へと発展する場面も複数見られました。
一方向の情報発信にとどまらず、参加者同士が直接対話することで、互いの強みやニーズへの理解を深め、新たな共創のきっかけにつながる時間となりました。
今回のイベントでは、リバースピッチやラウンドテーブルに加え、参加者同士のネットワーキングの時間も設けました。普段接点の少ない多様な業種・立場の方々が一堂に会したことで、それぞれの視点や知見を持ち寄り、幅広い観点から意見を交わす機会となりました。
こうした出会いや対話を通じて、新たな気づきやつながりが生まれ、今後の連携・共創に繋がることが期待されます。








