【開催レポート】9月1日(火)・2日(水)令和8年度実証実験サポート事業のキックオフイベントを開催しました!
2026年9月1日(火)、2日(水)の2日間でUXプロジェクト拠点であるPre-UXイノベーションハブにて、令和8年度実証実験サポート事業の採択企業8社による事業紹介ピッチおよび実証フィールドサポーターとの連携機会を模索するセミナーや意見交換・ツアーを実施しました。
開催概要
- 開催日程:2026年9月1日(火)、9月2日(水)
- 開催会場:Pre-UXイノベーションハブ(熊本県上益城郡益城町田原1155-12テクノラボラトリビル1F)
- 対象:令和8年度採択企業、実証フィールドサポーター 等
- タイムスケジュール:
【9月1日】
13:30~13:35 開会(熊本県ご挨拶)
13:35~13:40 事業概要の説明
13:40~15:15 採択企業によるピッチ
15:15~15:30 閉会(今後のご案内・写真撮影)
15:30~16:40 実証フィールドサポータ向けセミナー
16:50~18:00 交流・名刺交換会
【9月2日】
10:30~10:35 開会
10:35~11:50 実証フィールドサポーターとの意見交換
11:50~12:50 昼休憩
13:30~17:00 実証フィールド訪問ツアー- Pre-UXイノベーションハブ周辺コース/株式会社 再春館製薬所 本社(再春館ヒルトップ) 、学校法人東海大学 産学連携センター アグリサイエンスオープンイノベーションセンター(ASO) 、熊本国際空港株式会社
- 熊本市内周辺コース/熊本県産業技術センター、学校法人銀杏学園 熊本保健科学大学
採択事業者による実証内容のピッチ
令和8年度「実証実験サポート事業」に採択された8社より、本事業で取り組む実証内容について、各社7分間のピッチを行っていただきました。
今年度は、これまでのライフサイエンス分野に加え、AI・データ・モビリティ・エネルギーなど募集テーマを拡充したことで、新たな領域からも多様な事業者が参画し、熊本県内の地域資源やフィールドを活用した地域課題の解決や経済発展につながるアイデアが集まりました。
ピッチ後の質疑応答では、参加者から活発な意見や鋭い質問がよせられ、各社の実証内容を深く掘り下げるとともに、今後の連携や実証の可能性を考える時間となりました。
【 採択企業一覧 】令和8年度(2026年)実証実験を開始します! | 進行中の取組み | UXプロジェクト
実証フィールドサポーター向けセミナー「地方とスタートアップを巡る考察 」の実施
実証フィールドサポーターを対象に、オープンイノベーションをテーマとしたセミナーを実施しました。
講師には、薬剤師、弁護士、小説家、投資家として、ヘルスケア・ディープテック関連の投資や官民双方のアドバイザーを務めるなど、多彩なキャリアをお持ちの深津幸紀(ふかつこうき)さんをお招きしました。
セミナーでは、スタートアップとの実証実験や協業を進めるうえで押さえておきたい考え方や進め方について、実例を交えながらご紹介いただき、オープンイノベーションを成功に導くポイントを学ぶとともに、実証フィールドサポーター自身も新たな価値創出を担う主体として、今後の連携に向けたヒントを得る機会となりました。
連携機会を創出する実証フィールドサポーターとの意見交換
昨年より正式に実証フィールドサポーター制度を組成し、今年度はさらに新たなフィールドサポーターも加わっていただいています。
そこで今回は、実証フィールドサポーター同士がそれぞの持つアセットや取り組みを知り、今後の連携の可能性を広げることを目的に、意見交換会を実施しました。
当日は2つのグループに分かれ、約30分間にわたり、それぞれの取り組みや強み、提供できるフィールド・リソースなどをざっくばらんに紹介いただき、参加者同士で「どのような連携ができそうか」「互いに協力できることは何か」といった観点から意見を交わし、具体的な連携の可能性を探りました。
意見交換の中では、参加者同士の協力や他社・他団体の紹介に繋がる話も生まれるなど、今後の実証や新たな共創につながる活発な交流の場となりました。
<意見交換にご協力いただいた実証フィールドサポーター>
- 学校法人東海大学 産学連携センター アグリサイエンスオープンイノベーションセンター(ASO)
- 株式会社熊本日日新聞社
- チャリチャリ株式会社
- 金剛株式会社
- 株式会社ニシケン
「現場」を知ることで見えてくる、熊本での共創の可能性
実証フィールドサポーターとの意見交換を終えた後は、2チームに分かれ実証フィールドを実際に訪問する「フィールド訪問ツアー」を実施しました。
今回は、「Pre-UXイノベーションハブ周辺コース」と「熊本市内周辺コース」の2つのコース分かれ、それぞれのフィールドを見学し、施設や設備、地域資源に触れながら、現地でのディスカッションを行いました。
実際に現場へ足を運ぶことで、普段の意見交換だけでは見えにくいフィールドの特徴や、活用できるアセットを具体的に知ることができ、今後の実証や企業間連携をイメージする機会となりました。
<Pre-UXイノベーションハブ周辺コース>
- 株式会社 再春館製薬所 本社(再春館ヒルトップ)
- 学校法人東海大学 産学連携センター アグリサイエンスオープンイノベーションセンター(ASO)
- 熊本国際空港株式会社
<熊本市内周辺コース>
- 熊本県産業技術センター
- 学校法人銀杏学園 熊本保健科学大学
「熊本だからこそできる実証」を通じて、どのような発見や変化が生まれるのか。
採択企業と実証フィールドサポーター、そして地域の様々なプレイヤーとのつながりから生まれる、これからの挑戦に引き続きご注目ください。










